板橋区議会 2023-01-24 令和5年1月24日健康福祉委員会-01月24日-01号
◆井上温子 東京都のがもしなくなっちゃうのだと相殺されちゃって、プラス・マイナスゼロになっちゃうので、国が予算化したとしても、板橋区民に関していうとそんなに大きな変化ではないのかなというところがちょっと気になったのでお聞きしました。あと、お聞きしたいのが伴走型相談支援を充実するとあるんですけれども、伴走型相談支援って何ですか。
◆井上温子 東京都のがもしなくなっちゃうのだと相殺されちゃって、プラス・マイナスゼロになっちゃうので、国が予算化したとしても、板橋区民に関していうとそんなに大きな変化ではないのかなというところがちょっと気になったのでお聞きしました。あと、お聞きしたいのが伴走型相談支援を充実するとあるんですけれども、伴走型相談支援って何ですか。
そのため、更に令和5年度予算編成に向けては、紙おむつの支給事業の所得要件の緩和、補聴器の購入費用助成の支給要件の緩和とともに、助成上限の増、上乗せ、このほかに災害時に社会的弱者になりやすい独居高齢者を中心とした重層的な支援や認知症高齢者などに対する様々な支援を検討し、予算化することを考えております。
5の実現に向けた取組みは、本方針による移動等の円滑化を着実に進めるため、庁内関係所管、施設管理者などによる連絡会を設けまして、促進地区における施設の点検、調査の実施により、課題の確認、整理等を進め、具体化への検討、予算化など必要な対応を講じ実施してまいります。
また、地域行政制度の充実につきましては、当初予算の段階で、地域行政推進計画に定めたまちづくりセンターにおけるオンライン相談、手続や、オンライン会議の環境整備など区民福祉の向上に向けた取組について予算化しており、年度当初から地域行政推進条例の検討とともに、実施に向けた準備を進めていたところでございます。
次に、大蔵運動場の人工芝化の予算化について御答弁いたします。 大蔵運動場陸上競技場は、区民がスポーツに親しむ機会を提供する大変貴重な区有施設であり、年間を通した利用環境の促進を図ることが重要と認識しております。
また、このたび御党からいただきました令和五年度予算に関する御要望等につきまして、書面としていただきました要望書、その中をじっくり読ませていただきまして、その御趣旨を真摯に受け止めさせていただき、この御質疑を用意していただきました御努力に心から敬意を表し、その御努力に真剣に、真面目にお応えするために、予算化に向けた検討を力強く、できるだけ早く進めてまいりたいと努力をいたしているところでございます。
リニューアル工事には多くの経費がかかることから、予算化に向けて要求をしているところでございます。 ◆山田ひでき ぜひ、今回、修理が2か月近くかかってしまった。また同じような故障が起きる可能性がある。その場合に2か月も止まってしまったんじゃ利用者の利便性に大きな問題が出ますので、早急に全面的な更新をお願いしたいと思います。
◎教育総務課長 考え方なんですけれども、1校ごとに積算をかけてその積み上げが予算としての合計ということではなくて、これまで積み上げてきた1人当たりの、生徒1人当たりの単価の中で、総額でまず数字を固めてしまいまして、固めたものにシーリングをかけ、それをかけて予算化されたものを学校に配分していくっていう考え方の中で数字をまとめていくっていう、ちょっと事務作業としてはそういう流れになるもんですから、順番
他会派からも質疑が今増えておりますけれども、予算化を含めての答弁が先ほどありました、改めて、その意義について伺いたいと思います。ごめんなさい、少しお待ちください。間違えました。 みどりの食料システム戦略については、先ほど他会派からも説明がありましたので、割愛しますが、計画の中で、安定した消費先の一つとしては、やはり学校給食が出口戦略として必要となっています。
それは何かというと、先ほどの都市計画道路の話をしましたけれども、事業認可を受けたとか、地先道路でこれを決定して予算化したとかというところはやるんですけれども、これだけ広い世田谷区でまちづくりを進めていくといったら、そんな個々、部分部分だけじゃないと思うんです。 私、それこそ平成十四年、十五年、十六年、畦畔や赤道が国から区に無償譲渡されて、これで世田谷区は本当に生まれ変わるなと、本当に思いました。
物がない自体がそもそも予算化する自体がおかしいことですから、その辺の調査力はどうだったのでしょうか。 ◎建築防災課長 その点は反省点だと思ってございます。予算要求当初は想定できなかったというのが現実でございます。
これらを踏まえ検討し、来年の夏に間に合うよう、ぜひ予算化していただきたく、区長に伺います。 ◎保坂 区長 委員の御指摘のとおり、エアコンの問題について、特に熱中症死亡の方々の中でエアコンを使っていない方が非常に多かったということも含めて、深刻な状況だと考えております。
給付総額見込みを3年間で推計して予算化し、余ったお金は高齢者の保険料分は積み立てて、区の法定分は一般会計に戻してしまい、ほかの施策に活用するのはひどいという議論をすると、区は、これを、介護保険料軽減に使うと、一般会計からの繰入れになるからできないと言います。
この先令和5年度に向けては、いわゆる増額補正している部分が本予算化をして、これも賃金に反映していると思うので、それがきちっと守られていくということで進めていくのか、そこを確認いたします。
まず物資等については、きちんと中を把握させていただいた上で、必要なものについては、予算化に向けて対応してまいります。人の引継ぎにつきましても同様に考えて、万全の体制で4月1日を迎えられるように考えておるところでございます。
そういう中で、17億円剰余金が生じたと、65歳以上の方が払った介護保険料相当分6億3,200万円余が、今回、給付準備基金に積み立てると、区が6,700円の保険料給付費に見合って予算化していた部分も余ったので、これを一般会計に戻す。その金額が4億4,703万円余ということだと思うのですが。
より検証を高め、予算化、事業化も視野に入れて強化すべきと考えます。見解を伺います。 次に、区立幼稚園の在り方について伺います。 区の将来人口推計が大幅に見直されました。ゼロ歳から五歳の人数が令和六年まで四万五千人程度で推移すると見込んでいたものが、現在の推計では、令和六年には約三万八千人になると大幅に下方修正されています。
次に、令和三年度の具体的な施策ですが、私たちが区民相談で受けた意見や要望などを踏まえ、予算要望として区長に提出した令和三年度予算に関する要望書に挙げた項目は、おおむね予算化され、執行されており、高く評価させていただきます。今後の予算編成に当たっても、私どもの要望を取り入れていただくことを御期待申し上げます。
こうした状況の中、荒川区初となるキャッシュレスポイント還元事業が予算化されました。この事業が実施されるならば、大変な思いをしている区民の一助となるのではと期待をしています。 三年前、政府は、消費税増税に伴っての消費を落ち込ませないため、最大五パーセントのポイント還元が行われるキャッシュレス・消費者還元事業を行いました。
あと、都議会の議事録を読んでいても分かんなかったんですけど、東京都は予算化もするみたいに書いてあるんですけど、具体的にみんなでサロンモデル事業に対しての東京都の助成っていうのは既にあるのか、今後何か予定されているのかっていうところをお聞かせください。